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終活は行政の責務となる(やなぎ社会福祉士事務所)

【終活は行政の責務と言ったら笑われました】
主に高齢での新しい生き方の支援(終活)は行政の果たすべき課題となる。今後、親族による支援が受けられない人、いわば身寄りのない人が増加することが確実と思われる。この中で身寄りのない人の支援のあり方は大きな課題である。

行政の行う法的規制や監督、認識の変革に加えて、地域住民もこの議論に加わり、その地域の問題として関わる必要がある。身寄りのない人の支援の問題は特別な課題ではなく今後の地域の普通の課題であり、いわばこれからのスタンダードの課題として対応する必要がある。このように地域を関わらせること巻き込むことは、行政を始め、医療、介護関係者の共通の責務と考える。

私はすでにフリーランスの一匹狼(やなぎ社会福祉終活ガイド)として地域福祉活動のメインに新しい生き方(終活サポート)を置いている。

​やなぎ社会福祉士事務所⁡
代表 柳辰夫⁡
(終活ガイド、生活支援トータルサポート、介護保険外)⁡


社会福祉士「終活専門ガイド」の柳辰夫です。⁡

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